道徳革命で、みんなを幸せに。

「共存共栄の世の中を実現させ、維持する」ための人間関係のあり方(人間関係のルール) 解説

人間が「幸せ」を感じる上で、人間関係を一定以上に保つことは、とても重要です。

なぜなら、人間は「社会的生き物」なので、普段の生活の中で、「家族」「友人」「地域の人」「上司」「部下」「同僚」「先生」「生徒」「その場に居合わせた人」、その他様々な人と接していますが、そのような普段接する人達との人間関係が、常に「悪い状態」であったら、「幸せ」を感じるのが難しいからです。


逆に、普段接する全ての人との人間関係が、常に「いい状態」であれば、ストレスがないので、「幸せ」を感じやすくなります。

ですから、道徳教育において、人間関係を良くする必要性や、その方法等を教えることは、とても重要だと言えます。


やまと式道徳教育では、人間関係を良くする必要性とその具体的な方法等を、「『共存共栄の世の中を実現させ、維持する』ための人間関係のあり方」として教えています。

これは、「世界の全ての人の『尊厳』を保つための人間関係のあり方」でもあります。


また、やまと式道徳教育では、この人間関係のあり方を、「人間関係のルール」という表現で説明しています。

「ルール」と言うと堅苦しく聞こえるかもしれませんが、全ての人は、誰と接するときでも、少なからず、「この人には、どう接するべきか」「どういう『言い方』をするべきか」「これは言っても大丈夫か、言わない方がいいか」等を考えて接しています。

つまり、全ての人は、常に、何らかの「判断の基準(ルール)」に従って人と接しています。


この「人と接するときの判断の基準」を「ルール」として意識し、常に、それに従って人と接するようにするという発想は、人間関係を一定以上に保つ上で、とても有効です。

このような考えから、やまと式道徳教育では、「『共存共栄の世の中を実現させ、維持する』ための人間関係のあり方」を「人間関係のルール」という表現で説明しています。


やまと式道徳教育では、「世界は、『全ての人が幸せを感じられる状態』であるべきである」と考えていますが、世界の全ての人が「幸せ」を感じられるようにするためには、そのための「人間関係のあり方(ルール)」を明確にし、世界の全ての人が、それに従って人と接する必要があります。

このような考えから、やまと式道徳教育では、「『共存共栄の世の中を実現させ、維持する』ために必要となる人間関係のあり方(人間関係のルール)」を明確にし、それを教えています。



※ここで言う「共存共栄の世の中」とは、「『世の中に存在する全ての生物』の『尊厳』が保たれている世の中(全ての生物が、『価値ある存在』『尊い存在』として認められ、大切にされている世の中)」のことです。

また、それは「戦争がない」「犯罪がない」「いじめがない」「自殺者がいない」「病死、事故死がない」「交通事故がない」「失業率が低い」「貧困率が低い」「衣、食、住等の、生活に必要なものが行き渡っている」「子供からお年寄りまで、全ての人が、健康に安全に暮らせる環境である」「教育が行き届いている」といった世界のことです。


また、この「共存共栄の世の中」においては、世界の全ての国の政治、経済、教育、税等のシステム(仕組み)、また、国際ルール等の世界の全てのシステムが、「共存共栄の世の中」を成り立たせるために機能しています。

また、世界の全ての国家、企業、宗教、民族、その他の組織や集団、また個人が、「共存共栄の世の中」が維持できる範囲内で、自由に活動しています。