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「親」は「子」をしっかり育てる 「子」は「親」をしっかり養う

「共存共栄の世の中を実現させ、維持する」ためには、「『親』は『子』をしっかり育てる」「『子』は『親』をしっかり養う」という「人間関係のルール」が必要です。


人間は、赤ちゃんの頃は、自分では何もできません。「食事」「着替え」「入浴」「排せつ物の処理」、その他全てのことを「親」等にしてもらわなければ、生きることができません。

また、成長しても、自立するまでの間は、「親」等に養育してもらわなければ生活できません。

また、子供が将来「幸せ」になるためには、そのために必要な能力(最低限必要な学力、道徳、論理的思考能力等)を身に付ける必要がありますが、それらは、放っておいて自然に身に付くわけではないので、「親」等がしっかり教える必要があります。


これらのことから分かるように、「親」が「子供」をしっかり育てなければ、その「子供」は、生きることや「幸せ」な人生を歩むことが難しくなるのです。

ですから、「共存共栄の世の中(全ての人が『幸せ』を感じられる世界)を実現させ、維持する」ためには、世界の全ての「親」が、自分の「子供」をしっかり育てる必要があるのです。


人によっては、自分の「子供」を「自分に都合のいい人間」に育てようとしますが、自分の「子供」であっても、「独立した個人」であり、人権があり、本人が望む人生があります。

ですから、たとえ、自分の「子供」であっても、しっかりと「尊重」し、しっかり育てなければならないのです。


さて、「共存共栄の世の中を実現させ、維持する」ためには、世界の全ての「親」が、自分の「子供」をしっかり育てる必要があるのですが、その一方で、世界の全ての「子」は、自分の「親」をしっかり養う必要があります。


人間は、年をとると体力が衰え、人の「助け」がなければ生活できなくなります。

ですから、「共存共栄の世の中を実現させ、維持する(全ての人が、一生を通じて『幸せ』を感じられるようにする)」ためには、世界の全ての「子」が、自分の「親」をしっかり養う必要があります。


「親子」と言っても、それぞれが「自分の考え」を持った「独立した個人」なので、「考え」が合わないことがありますし、意見が対立することもあります。

また、「親」と言っても完璧な人間ではないので、「間違い」や「失敗」をすることもありますし、「納得できないこと」や「悪いこと」をすることもあるかもしれません。

ですが、どのような理由があろうと、「共存共栄の世の中を実現させ、維持する」ためには、世界の全ての「子」が、自分の「親」をしっかり養う必要があるのです。


自分の「親」をしっかり養うのは、自分を生み、育ててくれたことに対する「お礼」であり、「家族」に対する「責任」です。

世界の全ての「子」は、このような意味でも、自分の「親」をしっかり養う必要があるのです。


さて、このように、「親」が自分の「子供」をしっかり育てなければ、その「子供」は「幸せ」になるのが難しいですし、「子」が「親」をしっかり養わなければ、その「親」は、生活するのが困難になるので、やはり「幸せ」を感じるのが難しくなります。

ですから、「共存共栄の世の中を実現させ、維持する」ためには、「『親』は『子』をしっかり育てる」「『子』は『親』をしっかり養う」という「人間関係のルール」が必要になるのです。