道徳革命で、みんなを幸せに。

常に率先して、普段自分が関わっている「全体」をまとめている

「やまと式道徳教育を実践している人」は、常に率先して、普段自分が関わっている「全体」をまとめています。


ここで言う「普段自分が関わっている『全体』をまとめている」とは、「家族」「地域社会」「友人の集まり」「学校」「会社」「国家」等の、普段自分が関わっている「全体」において、「常に率先して、その『全体』を『共存共栄の世の中を維持しつつ、その全体の目的を実現している状態』にするための働きかけをしている」ということです。


また、やまと式道徳教育では、このような生き方を「道徳的生き方」としています。


「道徳的生き方」というと、「波風立てずに、おとなしくしていること」だと思うかもしれませんが、そうではありません。

それは、「『自分の身を守ること』だけを考える生き方」「他の人や社会に無関心な生き方」で、「道徳的」ではありません。

現在の小・中学校で行なわれている道徳教育の項目にも、「社会正義」「公共の精神」「公徳心」「社会参画」等があり、そこでは、「規律ある安定した社会の実現に努めること」「よりよい社会の実現に努めること」と説明されています。

「その実現に努めること」、これが、求められているのです。


やまと式道徳教育においても、「常に率先して、普段自分が関わっている『全体』をまとめる働きかけをすること」を求めています。

「自分にできる範囲のこと」でいいので、率先して行なうこと。これが重要なのです。


世界の多くの人が、「家族」「地域社会」「友人の集まり」「会社」「国家」等の、普段自分が関わっている「全体」において、常に率先して、「その全体をまとめる働きかけ」をしていれば、たとえ、それが「自分にできる範囲のこと」であっても、「社会」は、確実に良くなっていきます。

ですから、やまと式道徳教育を実践している人は、常に率先して、普段自分が関わっている「全体」をまとめているのです。



※ここで言う「共存共栄の世の中」とは、「『世の中に存在する全ての生物』の『尊厳』が保たれている世の中(全ての生物が、『価値ある存在』『尊い存在』として認められ、大切にされている世の中)」のことです。

また、それは「戦争がない」「犯罪がない」「いじめがない」「自殺者がいない」「病死、事故死がない」「交通事故がない」「失業率が低い」「貧困率が低い」「衣、食、住等の、生活に必要なものが行き渡っている」「子供からお年寄りまで、全ての人が、健康に安全に暮らせる環境である」「教育が行き届いている」といった世界のことです。


また、この「共存共栄の世の中」においては、世界の全ての国の政治、経済、教育、税等のシステム(仕組み)、また、国際ルール等の世界の全てのシステムが、「共存共栄の世の中」を成り立たせるために機能しています。

また、世界の全ての国家、企業、宗教、民族、その他の組織や集団、また個人が、「共存共栄の世の中」が維持できる範囲内で、自由に活動しています。